ラズパイでWDC-150SU2Mをつかえるようにする
RaspbianでELECOMのWi-Fiドングル「WDC-150SU2M」を使ってみたのでメモ。
メインのパソコンで使っているUbuntu 19.10では問題なく動いてくれている「WDC-150SU2M」ですが、Raspbianとはどうも相性が悪いようでドライバーを入れないと動いてくれないらしい。
いろいろ調べてみたところ「WDC-150SU2M」はRealtekの8188euというチップを使っていて、TP-Linkの「TL-WN725N」でも同様の症状が起こるようです。以前は、Raspbianでもすんなり動いてくれたような?気もしますが、使えるようにするまで若干手間取ったのでその手順を書いていきます。
続きを読むIoTデータを可視化できるサービスをまとめてみた
自前でサーバーを建てず、無料で利用できるIoTデータ可視化サービスをまとめてみました。
- Ambient
- 用意されているライブラリ
- 制限・注意事項
- Blynk
- 用意されているライブラリ
- 制限・注意事項
- Machinist(2023年12月7日サービス終了予定)
- 用意されているライブラリ
- 制限・注意事項
- ThingSpeak
- 用意されているライブラリ
- 制限・注意事項
- さいごに