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超軽量Linux「PuppyLinux 5.7.1JP」のライブUSBを作ってみる

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持ち物を整理してみたら15年前ぐらいに発売されたWindows2000 PCが見つかりました。Windows2000に対応しているソフトも少なく処分しようか迷っていたのですが、せっかくだからLinuxで蘇らせてみようと、このPuppyLinuxを使ってみることに。

PuppyLinuxって?

PuppyLinuxはかなり古いPCでも軽快に動くLinuxOSです。OS自体のサイズも134MBと小さく1CDに収まるサイズになっています。

PuppyLinuxの歴史などについてはWikipediaが参考になります。「Puppy Linux - Wikipedia

なんで軽快に動くの?

その秘密の一つにあるのが、OSを起動する際データをパソコンのRAMに読み込むということです。RAMに読み込むことでデータを読み込むのにいちいち記録デバイスにアクセスする必要がないため、高速にデータを実行できます。

そのため、フラッシュメモリにインストールした場合などデバイスの寿命を延ばすことが出来ます。

操作性ってどう?

PuppyLinuxは、Windowsと比べると多少扱うのは難しく、操作も独特ですが、最近はネットの記事も増えわかりやすくなってきています。

また、PuppyLinuxの派生のLxpupというOSもあります。このLxpupは、ウィンドウマネージャーにLXDEを採用しているのでPuppyLinuxより扱いやすくなっています。ですが、動作はPuppyLinuxより少し重い感じです。

ここでは、PuppyLinuxの最新バージョンPrecise-571JPの起動メディア作り方2通りを紹介していきます。

さっそくライブUSBをつくってみる

1.ファイルをダウンロード

まず、ISOイメージをダウンロードします。ここでは、この記事筆記時の最新場Precise-5710JPを使います。

http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-5.7.1JP/precise-571JP.iso

2. 起動メディアを作ります

一部の機種ではUSBメモリからのブートに対応していない場合がありますので、はじめて行う場合は、まず USB から起動可能かを確認することをおすすめします。
今回は、UNetBootinを使ったライブUSBの作り方を紹介します。

UNetbootin公式サイトベクターなどからダウンロード出来ます。最新版を揃えているUNetbootinの公式サイトからダウンロードすることをおすすめします。英語のウェブサイトですがソフトは日本語で利用できます。

UNetbootinのダウンロード : Vector ソフトを探す! (ベクター

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  1. ソフトを実行し「ディスクイメージ」をクリックしダウンロードしたISOファイルを読み込ませます。(拡張子が".iso"のファイル)
  2. インストールするUSBメモリーのドライブを選択し「OK」をクリックします。
  3. しばらくするとライブUSBが完成します。
Unetbootin にはディストリビューションの選択に Puppy Linux が含まれていますが、古いオリジナル版になるので、必ず最新版の .iso ファイルを入手して行って下さい。

PuppyLinux起動!

PCをシャットダウンし、起動ディスクまたは起動USBをPCに差し込みます。
次に、PCの電源を入れ、BIOSメニューから起動ディスクまたは起動USBを選択し、起動します。

まとめ

PuppyLinuxは、PCの復旧用に使ったり、インターネットを観覧したり、いろいろ使えるので、起動ディスクを常に持っておくのもいいと思います。参考になれば幸いです。